全てのウィルスは存在しません。パンデミックは計画されたプランでミックです。ワクチンは人口削減目的の生物兵器です。mRNAワクチンやレプリコンワクチンは非常に危険な自己増殖型の遺伝子組み換えワクチンです。
2022年8月 フロリダ州9郡の共和党議員が「すべてのMRNAワクチンの禁止」を求める決議案を採択
2023年2月 アイダホ州 新法案 新型コロナのmRNAワクチン投与を犯罪化
2024年3月 プーチン大統領、ロシア国内のすべての新型コロナウイルスワクチンの廃棄を命令
2024年4月2日 ドイツ政府、パンデミックは存在しなかったと認める
2024年4月28日 アリゾナ州共和党がコロナワクチン禁止決議案を可決
直近では28日アリゾナでコロナワクチンは生物兵器および技術兵器であると宣言。司法長官にバイアルを押収して内容物の法医学的分析を実施するよう求めている。
2019年12月に新型コロナウイルスが中国の武漢で発見され、日本では2021年2月から政府やメディア、医療機関はすべての国民を対象としてワクチン接種を推進していました。
元々はコウモリで発生したウイルスを人間用に開発する目的で、生物兵器開発が禁止されているアメリカの研究機関から開発を禁止されていない国の中国の研究機関へ委託され、誕生したウイルスがコロナウイルスだったという事が分かっています。わざわざ人間用に開発してから不安を煽り、ワクチン接種を推奨したマッチポンプでした。政府と製薬会社や医療機関、それらに出資している資本家はいくら儲かったのでしょうか。
ワクチン接種開始後、様々な有害事象や副作用が発生。世界中で多くの死亡者がでており、海外ではすでに接種を禁止している国もあり、反ワクチンデモも頻発しています。
ワクチンによる自己免疫疾患として、血小板減少症、心筋炎、心外膜炎、心不全、腎炎、多形滲出性紅斑、劇症型心筋炎、虫垂炎、帯状疱疹、リンパ節膨脹、眼疾患、細菌感染症などが挙げられています。
ワクチンを接種すると、細胞内にトゲトゲタンパクが産生され、免疫細胞がこのトゲトゲタンパクを攻撃し、最終的に中和抗体ができます。ところが、あまりにたくさんのトゲトゲタンパクができるために、これが細胞外に出て血小板などを傷つけてしまう。そうすると免疫細胞がこの傷ついた血小板などを破壊してしまう。これは自己免疫疾患になります。
日本では因果関係が証明できないということで、政府や厚生労働省は中断することなくそのまま接種推奨を続けています。
さらに明治ファルマは、早ければ2024年8月から接種開始予定の、従来のワクチンの濃度を上げた無限増殖する遺伝子組み換え型のレプリコンワクチンの開発を進めています。
レプリコンワクチンを昨年末に世界で唯一日本政府だけが承認。127g あれば日本人全員が接種できるという濃度の濃いワクチンです。癌やインフルエンザなどのワクチンにも使用するようです。
国会での参政党の神谷議員の質疑により、コロナワクチンの広報活動の為に政府がYouTuberに多額の費用を払って依頼していた事が発覚。 現時点で把握できている該当動画数は9本で、費用は約3,200万円。血税が人口削減目的の薬物投与推奨キャンペーンの宣伝費に使われていました
ワクチンの主成分は酸化グラフェン
裁判所がFADに提出させたファイザー社の機密文書から、ワクチンに非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることが分かりました。(FDA は酸化グラフェンが COVID-19 ワクチンの mRNA に含まれていることを確認)
・アルゼンチンの生物工学者チームが、各社コロナワクチンのバイアルの中身を分析したところ、巨大な酸化グラフェンの粒子の他、処方には記載のない、50種類にも及ぶ、化学元素が検出された。
・検出された元素の一例→シリコン、セシウム、ウラン、チタン、臭素、フッ素、銅、ヒ素etc
・これを基に訴訟を提起したが、司法に握り潰されている。
・ちなみに、これらの検出された元素は、酸化グラフェンを活性化させる為に必要とのこと。
酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子で構成される危険な小さな粒子です。毒性があり、吸入すると肺に炎症や損傷を引き起こすことが研究で示されています。
さらに、酸化グラフェンは、有害物質が脳に入るのを防ぐ保護バリアである血液脳関門を通過することができます。神経系に影響を与える。
酸化グラフェンは、免疫系で病原体であるかのように察知されます。注射されると、中枢神経系に悪影響があり、麻痺、脳卒中、神経系の変化を引き起こします。
スペインの科学者は、体内の原子を制御する能力を持つナノテクノロジーが、酸化グラフェンとともにすべての Covid-19 注射で発見されたと発表した。
シェティングで未接種者にも感染
シェティング。これが最も恐ろしく厄介です。mRNAワクチンは体内で増殖し、汗や唾液から周りに拡散させ、接種者からはアンモニア臭のような異様な悪臭を放つ。さらに未接種者にも悪影響を及ぼすという研究結果が数多く発表されています。実際に未接種者でシェティング被害で苦しんでおられる方が多数います。
「ワクチン接種者の来院お断り」の病院や「ワクチン接種者の入店お断り」の店舗も増えています。日本政府はワクチン接種者の献血を禁止した。え?政府は接種を推奨していたのに?笑いますね。「打たせて儲かったから接種者はもう用無し。後は体調不良になろうが死亡しようが知ったこっちゃない。体内で増殖させている生物兵器を拡散させるな」という事です。
グラフェンが COVID ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人に流出し、奇妙な血栓を形成し、赤血球を破壊していることを発見
Biomedical Clinicsのメディカルディレクターである Philippe van Welbergen 博士は、顕微鏡下で血液サンプルの画像を公開することにより、Covid 注射によって人々の血液に引き起こされている害について一般に警告した最初の 人物でした。
ワクチン接種を受けた人とワクチン接種を受けていない人の両方から採取された血液サンプルの最新の研究から、人々に注入されたグラフェンが増殖し、より大きな繊維や構造に成長。磁気特性または電荷を帯びていることを発見。さらにワクチンを受けていない人に伝染し、赤血球を破壊して血栓を引き起こすことも発見。
塩化グラフィンでナノマイクロチップを形成し5Gで遠隔操
ワクチンの液晶が脳内でマイクロ受信機となり超低周波を送ると、人々は思考を失いゾンビのように操る事ができる。仮説ではなく実際ルアンダで実験され実証された事実。真実を伝える動画は製薬会社や政府は都合が悪かったのでしょうか?YouTubeで削除されたようです。
ワクチン接種率世界一だった日本は死亡増加率も世界一。接種者で現在は体調に異変がない方でも、5Gが本格稼動すれば体調に悪影響を与える可能性があります。さらに死亡者数は増加するでしょう。
ワクチンの目的は人口削減です。免疫や生殖機能の破壊、さらに塩化グラフェンが脳内の細胞膜を通過して脳内に集まりマイクロナノチップを形成。5Gで遠隔操作可能な状態に。ボタン一つで人がバタバタ倒れる、凶暴になり他人に危害を与えるという映画のような現実が近々起るかもしれませんね。
追加接種はコロナ死をむしろ増加させたという調査結果 追加接種によるADE:日本の場合
皮肉にも、ワクチン接種率が世界一だった日本の死亡増加率が世界一。世界各国のワクチン接種状況や死亡者数の詳細なデータが確認できます→ 新型コロナウイルスワクチン接種率の推移【世界・国別】
通常ワクチンの開発には10年程度必要ですが、たった1年で安全性が確認できるはずがありません。こんな簡単なIQテストは馬鹿でも分かります。6回も接種をしているのまぬけな国は日本だけです。メディアで簡単に洗脳できる思考停止の愚民が多い日本はゴミの最終処分場。政府も有名人も製薬会社も利権だけで動いています。
ちなみにファイザー社のCEOはワクチンを接種していません。インタビューでは「私は打つ必要がない」と発言していました。NHKが発表した日本の国民のワクチン接種率は非常に高く、70歳以上はほぼ100%となっています。製薬会社幹部、医者、政府は約5~15%。自分達は打たないのに国民にはワクチン接種を推奨していたという事です。
日本のCOVID-19政策の背後に米国の国防総省が存在することを忘れてはならない
令和6年4月 24 日 内閣官房内閣感染症危機管理統括庁 内閣官房内閣感染症危機管理統括庁では、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定を検討。
緊急時の政府の権限の拡大。日本国民へのワクチン接種やマスク着用。パンデミック時に迅速な接種が行えるよう必要量をあらかじめ製剤化した形で備蓄。SNSなどでの誤情報拡散防止。火葬体制の整備。などの政府行動計画案。
4月 24 日(水)から5月7日(火)の間はパブリック・コメントを募集中です。
5月27日から開催されるWHO総会でどのような取り決めがなされるのか国民が関心を持って監視しなければ、いつの間にか法を都合の良いように変更されて、国民は行動制限とワクチン強制接種の超監視社会で飼われる事になるでしょう。
5月31日(金)WHOから命をまもる国民運動 大決起集会・パレードデモが行われるようです。日本は敗戦国でアメリカの属国ですから、何もせずにボーッとしていたら命も資産も食い潰されます。声を上げなければ日本は生物兵器の人体実験の場になってしまいます。
当店ではお客様のご予算に応じて、モダンコインとアンティークコインを組み合わせた最高のポートフォリオをコーディネイトいたします。購入から売却までしっかりとサポートさせていただきます。
▼国内最大級の品揃え 国内最安値 オンラインショップはこちら▼